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沿革

昭和39年 4月 瀬戸市と旭町(現尾張旭市)により瀬戸市旭町衛生組合を設立
昭和41年 2月 瀬戸市西山路町地内に赤津焼却場が完成(昭和49年7月廃止)
昭和45年12月 瀬戸市尾張旭市衛生組合に名称変更
昭和47年12月 尾張旭市晴丘町地内にごみ焼却施設及び破砕処理施設工事着工
昭和48年 1月 尾張東部衛生組合に名称変更(長久手町(現 長久手市)が加入)
      8月 破砕処理施設完成(平成2年3月廃止)
昭和49年 7月 ごみ焼却施設完成(平成4年3月廃止)
      8月 北丘灰埋立地使用開始
平成 元年 6月 ごみ焼却施設及び粗大ごみ処理施設更新工事着工
平成 2年 3月 新設粗大ごみ処理施設完成
平成 4年 3月 新設ごみ焼却施設完成(晴丘センター発電所として中部通商産業局へ届出)
平成 7年 4月 晴丘センター発電所売電開始
平成 9年10月 焼却灰の一部を(財)愛知臨海環境整備センターに委託処分開始
平成10年 5月 共同研究施設「熱分解溶融処理施設」完成
平成11年 7月 北丘灰埋立地埋立終了
      9月 新規最終処分場建設工事着工
平成12年 3月

北丘灰埋立地廃止報告書提出

尾張旭市晴丘町東45-4を資源物保管施設用地として購入

    12月 「熱分解溶融処理施設」を㈱川崎技研より無償譲渡
平成13年 3月 環境マネジメントシステム(ISO14001)認証取得
平成14年 3月 瀬戸市北丘町に一般廃棄物最終処分場完成
      4月 一般廃棄物最終処分場の埋立開始
平成15年 4月

熱分解溶融処理施設の運転停止

北丘スポーツ公園維持管理事務を瀬戸市から本組合に移管

平成16年 3月 一般廃棄物(ごみ)処理基本計画策定(平成16年度~平成25年度)
    10月 尾張東部衛生組合循環型社会推進会議設立(平成24年3月廃止)
平成18年 4月 余剰蒸気売却開始
平成23年 3月 熱分解溶融処理施設の廃止
平成26年 3月 一般廃棄物(ごみ)処理基本計画策定(平成26年度~平成35年度)
平成30年 3月 ごみ焼却施設長寿命化総合計画策定
平成31年 2月 環境マネジメントシステム(ISO14001)認証返上
      3月

一般廃棄物(ごみ)処理基本計画 (2014(平成26)年度~2023年度) ― 中間見直し ―

令和元年 5月 焼却施設基幹的設備改良工事着工 
令和4年 5月 焼却施設基幹的設備改良工事完了 
令和6年 3月

一般廃棄物(ごみ)処理基本計画策定(令和6年度~令和15年度)

ごみ処理施設整備基本構想策定

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