住民意識調査
尾張東部衛生組合住民意識調査
尾張東部衛生組合住民意識調査の結果について
尾張東部衛生組合が運営するごみ焼却施設(晴丘センター)が平成4年に供用開始以来30年が経過したことから、施設の老朽化に伴い新たなごみ処理施設整備を検討するにあたり、尾張東部地域(瀬戸市、尾張旭市、長久手市)住民のごみ処理行政に関する意識構造やニーズを把握・分析することを目的として、住民意識調査を実施しました。
なお、本調査は、名城大学理工学部社会基盤デザイン工学科 鈴木温教授研究室との共同調査として行っています。
調査対象 | 対象地域(瀬戸市、尾張旭市、長久手市)在住の一般市民2,000人(無作為抽出) |
調査実施期間 | 令和5年8月21日~令和5年9月29日 |
調査方法 | 郵送による配布回答、WEB回答 |
回収数 | 806通(回収率:40.3%) うち郵送回答574通(71.2%)、WEB回答232通(28.8%) |